2015/06/14 さゆみん。
【3】月のリズム×美容
あっという間に6月に入りました!!
最近はムーンロードがよく見え
吸い込まれてしまいそうなくらい綺麗です^^
さて、今回は「月のリズム」についてです。
新月・上弦の月・満月・下弦の月の4つのリズムに合わせ
人間のサイクルも動いているそうです。
お月様を見つけた時は、自身のお身体と向き合い、そして大切にするチャンス!
ってことなんですかね
○新月 ≪デドックス強化≫
キーワードは「リセット」「リスタート」「デトックス」。
浄化や解毒の作用がピークを迎えるタイミングなので、水分を多く摂り、たっぷり汗をかいてデトックス☆
お手入れはディープクレンジングや角質ケアなど、不要なものを排出するケアを中心に、くすみを取るケアをすると◎
肌は、うるおいが流出しやすいので乾燥に注意が必要。。
化粧水のあとはしっかり保湿クリーム(乳液でもOK)しましょ!
鎖骨やデコルテをマッサージして、リンパの流れをうながすのも効果的な時期です!
内面的には今までのサイクルが一段落して、新たなスタートを迎えるときでもあります。
自分自身をゆったりと見つめ直し、満月までの2週間のプランや目標を立てるとよいそうです。
○上弦の月 ≪成長の期間≫
キーワードは「成長」「吸収」。
月が新月から少しずつ満ちて、満月へとむかっていく時期、人間の体はさまざまなものを吸収しやすい状態になるといわれています。
肌も吸収力がアップしているので、保湿系パックなど「与えるケア」を取り入れるとgood☆
満月の直前は太りやすいので、食べ過ぎには注意><!!!
内面的には、新月のタイミングで立てた計画を実行に移すとうまくいくらしい
心身ともポジティブな状態にあることから、何事にもチャレンジしてみるとよいでしょう。愛情や人間関係がすくすくと育ちやすい時期でもあるそうです。
○満月 ≪チャージ期≫
キーワードは「吸収」「達成」。
月のエネルギーが最大になり、新月で始めたことがひとつの達成を迎えます。
体の吸収力はピークを迎えます!!!!
お肌も吸収力が最大限にアップしているタイミングなのでお肌のお手入れを念入りにしてあげるとお肌もプルプルに
コラーゲンやヒアルロン酸などの栄養がたっぷりの美容液、パックなどで栄養分を一気に補充!
そして優雅な時間を過ごす中で香りも+するとさらに至福感も高まります。
イランイランやジャスミンなどオリエンタル系のフローラルは幸福感で包みながらも、感情的、衝動的になりやすいメンタルを穏やかに鎮静してくれるので満月の日にオススメ☆
メンタル的には活力が高まり、秘められた力を発揮しやすい半面、気分が高揚して喜怒哀楽が表に出すぎてしまう可能性もあるそうです。
○下弦の月 ≪放出の時間≫
キーワードは「デトックス」「浄化」。
新月に向けて浄化の力が高まっていき、余分なものが排出されやすくなるといわれています
体のむくみケア、肌の角質ケアなど「取り去るケア」が効果的です。
感情の高まりがおさまって徐々に落ち着いていきますので、自分に向き合い、瞑想をしてゆったりと過ごしたい時期。
そして内面的にも「手放す」タイミング。
胸の内に抱えている不要なものを手放して、愛情や人間関係について見直すのに適している時期だそうです。
お月様と人間のホルモンバランスが関係しているとは神秘的な話ですよね。
すごく興味深い~
お月さまを見ながらお肌のケアを楽しみたいと思います
ロミロミサロン 洲本 カナロア 渚の荘 花季 さゆみん
アーカイブ
- 2023年12月 (1)
- 2022年7月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年8月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年4月 (2)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (3)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (5)
- 2018年8月 (5)
- 2018年7月 (5)
- 2018年6月 (5)
- 2018年5月 (5)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (5)
- 2018年2月 (5)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (5)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (1)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (5)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (5)
- 2016年9月 (5)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (7)
- 2016年3月 (7)
- 2016年2月 (7)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (7)
- 2015年11月 (6)
- 2015年10月 (8)
- 2015年9月 (7)
- 2015年8月 (7)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (8)
- 2015年5月 (8)
- 2015年4月 (4)
- 2015年3月 (6)
- 2015年2月 (7)
- 2015年1月 (7)
- 2014年12月 (6)
- 2014年11月 (8)
- 2014年10月 (7)
- 2014年9月 (7)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (7)
- 2014年6月 (7)
- 2014年5月 (8)
- 2014年4月 (7)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (7)
- 2014年1月 (8)
- 2013年12月 (7)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (8)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (8)
- 2013年7月 (8)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (8)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (8)
- 2013年2月 (6)
- 2013年1月 (8)
- 2012年12月 (8)
- 2012年11月 (7)
- 2012年10月 (8)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (8)
- 2012年6月 (8)
- 2012年5月 (8)
- 2012年4月 (9)
- 2012年3月 (9)
- 2012年2月 (10)
- 2012年1月 (11)
- 2011年12月 (3)